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第2回ストップ!子宮頸がんの会セミナー~若年層における子宮頸がん検診の重要性と最新の知見~を開催しました。

一般財団法人 日本健康増進財団(東京都渋谷区)との共催によるストップ子宮頸がんの会(事務局:株式会社ジェネティックラボ)で子宮頸がん撲滅を目的としたセミナーを開催し、盛会のうちに終了することができました。

日時 2018年10月23日
13:30~16:30(開場13:00)
会場 シダックスカルチャーホール8F
東京都渋谷区神南1-12-10 

この度の講演会は関東圏の職域検診を長年にわたり多数実施している日本健康増進財団の主催で「第 5 回日本健康増進財団フォーラム/第 2 回ストップ!子宮頸がんの会セミナー」として共同開催されました。

昨年は、一般市民を対象としたフォーラムを札幌市で開催しましたが、今回は企業・健保組合の検診担当者向けの情報提供を目的として東京都で実施し、当日は小雨が降る寒い日にも関わらず、当日の参加者数は約 100名に上り、盛会のうちに開催することができました

主催者を代表し、一般財団法人日本健康増進財団専務理事 鈴木賢二様に、ご挨拶頂いた後、講演司会である、当会理事の寒河江悟先生より、今回の講演テーマである「HPV検査の重要性」についてお話頂きました。

基調講演では、当会会長である藤田博正先生より、諸外国における検診の状況や自己採取を含めた新しい子宮頸がん検査の方法についてお話し頂き、教育講演では当会名誉会長で北海道大学名誉教授の櫻木範明先生に講師を務めて頂き、今なぜ子宮頸がん対策が必要なのかをお話し頂きました。検診の現状から統計情報や臨床面まで多岐にわたる内容を最新の情報も織り交ぜながら分かりやすくご説明頂きました。

特別講演には横浜市立大学医学部婦人科教授である宮城悦子先生を講師としてお招きし、女性の立場から子宮頸がんに関する正しい知識と情報を若い方にもわかりやすくお伝え頂き大変有意義な会となりました。

講演最後「今回の講演を聞いてHPV検査を検診に取り入れた方がいいと思いますか?」との寒河江先生の問い掛けに対して、大多数の手が挙がりました。
今回初の道外講演ということもあり、色々と不安はありましたが、少なくとも今回の講演趣旨である”HPV検査の重要性”については、ご来場頂いた方に伝わっているように見受けられました。

ストップ!子宮頸がんの会は、まだ立ち上がったばかりです。

子宮頸がん撲滅のため、北海道と日本の将来のために、戦い続けます。

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